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第5回勉強会の担当させていただくことになった阿保吉英と申します。
次回の勉強会にも皆さんに是非参加いただきたいと思い、第5回勉強会のおおまかな流れについて説明したいと思います。

1:患者さんの病理(運動麻痺、感覚麻痺、高次脳機能障害)の根底にあるものとは何なのか?神経学的、現象学的意味から病態解釈をしていきたいと思います。
2:現象学とは何なのか?少し掘り下げた話をしながら、現象学で使われている用語の意味を説明したいと思います。(身体感覚、身体図式について)
3:認知神経リハビリテーションと他の運動療法の違い
4:症例報告
5:治療方略や実際に自分が行っている言語教示の仕方を実技を行いながら説明していきたいと思います。
6:まとめ

以上の内容から認知神経リハビリテーションの難しさだけなく、おもしろさも感じ取ってもらえるような内容にしたいと思っています。
2010/08/21(土) 15:08 No.2 編集 削除
太田志保

(^о^)/

次回、第5回勉強会の内容が盛りだくさんですごいですね!!!

『病理』、『現象学』、『言語教示』・・・・・・
興味をそそる内容ばかりです♪

阿保さんはさまざまな分野を幅広く勉強されてるので、
どんなお話しが聞けるのかと、今から楽しみにしております。
(ちょっと早いですが。)

次回、よろしくお願いします☆☆
2010/08/24(火) 08:11 No.1 編集 削除
メルロ=ポンティの『知覚の現象学』については期待しないでくださいね(汗)第4回勉強会の後にやったミーティングで、桜田さんが冗談で話をした『ぼくの現象学』に近いかも知れません(笑)『楽しく』伝えられたらいいかなと思っています。
2010/08/25(水) 19:13 No.2 編集 削除
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