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第05回勉強会、カミまくりでいかに発表時の経験値の低さを露呈してしまい参加してくださった皆さんにはご迷惑をかけて申し訳ございませんでした。

もちろん大変悔しい気持ちでいっぱいでもっとへこめよと内心思う自分もいたのですが、それと同時にどのようにすれば相手に伝わるか、帰る時の車の中でさらにシミュレーションをしていた自分がいました。ある意味ショックが大きすぎて防衛機制が働いていたと思います(笑)

懲りればいいのに(汗)でも発表した内容は繋更に整理して、繋がりを持って話したいという気持ちはあります。

勉強して整理していく作業と臨床でやっていることをリンクさせ、自分の経験にいかに落とし込むか、
目の前にいる患者さんの為になることを信じ頑張っていきたいと思います。
2010/09/18(土) 07:15 No.14 編集 削除
無事にお帰りになったんですね。安心しました。


まずはお疲れ様でした。
講義形式で人様の前で発表するのって、本当に緊張しますよね。
あまりに気負ってしまうと、周りが見えなくなってしまって
かえってうまくいかないですし。
参加者の反応も感じ取れなくなっちゃうと
このまま進んでいいのか?ちゃんとついて来てもらえているか?
読み取れなくて、暴走しちゃったり萎縮しちゃったり・・・。
やっぱり講義する側も、「共感性」をフルに活性化させなくっちゃね。


今回の内容は
参加者のほとんどの方にとっては「初めて聞く用語」だらけで
途中から情報の入力自体を遮断しちゃった方も多かったかなあと思います。
今回、内容的に私も全くフォローが出来ませんでした。
もうちょっと勉強しておいて、用語の定義くらいは追加説明できればよかったのですが。
すみませんです。

ご自分で感じている反省と、客観的な評価(外部観察)を結びつけることも大事です。
即時のほうが良かったのかもしれませんが、ずいぶん放心状態だったので(笑)
昨日は「自分の話すクセに気づいてた?」しか言いませんでした。
「はい、分かってはいるのですが・・・」とのお返事でしたが、
「私が感じたこと」と「阿保さんが分かっていること」について、後日また語り合いましょうね。
2010/09/19(日) 01:04 No.1 編集 削除
阿保吉英

今後の課題

桜田先生コメントありがとうございます。
勉強会の後、清水さんにフォローしていただいて、もちろん悔しい気持ちもあるんですけど、かなり救われました。

今回の発表の内容から次の発表する機会があれば、オートポイエーシス『二重作動性』の話に繋げたかったという思いがあり、背伸びしてでも話したかったという考えがありました。

結果的に自分の脳(=身体システム)は、作動(=経験)から世界(=現象)を変貌させるだけのベースがまだ足りなかったということになります。

今いる病院で何ができるか、弘前の勉強会、十和田の勉強会、『経験』の内容も問いながら、頑張らなければならないと痛感しました。まわりと共感できるような発表ができるように努めていきたいと思います。
2010/09/19(日) 03:06 No.2 編集 削除
太田志保

お疲れ様でした

第05勉強会、お疲れ様でした。

大きなテーマを90分という時間の中で相手にいかに分かりやすく伝えるか…
すごく難しいですよね。

私も病院の中でベーシックコースの伝達を行ったのですが、終わった後は阿保さんと同じくらい凹みました(××)
自分の今ある知識をただ相手に言っても、伝わらないということを実感しました。
ただただ難しい言葉を並べただけで、相手は何も理解してないし、何も得られていない。
聞いているほうは、『明日からの臨床でどう活かしていけるのか』という部分を知りたくて来てるのに、全く伝わらない。。。
結局は、自分自身が『ちゃんと理解していなかった』『分かっていなかった』んだと思います。
(反省しました。。。)


自分が今まで作り上げてきた知識と、相手が積み上げてきた知識は違う。
だから自分がAをBだと思っていても、相手はAをCだと思うかもしれない。
さまざまな知識を持った人たちに、いかに「そういう経験ある~!」「分かる!分かる!」と思わせるかが、今後の私の課題です(^▽^)


私もそうでしたが、阿保さんも発表前まで、何度も何度も考えて、修正して、また考えて………夜遅くまで原稿を作って、また朝起きてからも見直して(><)
ゆっくり休む暇もなかったと思います。まずはゆっくり休んでください♪♪

そしてまた、リベンジです!!私も伝達が終わった後は悔しくて悔しくて×100
「もうやりたくない!!」というよりは「またやりたい!!」という気持ちが強くなりました。

第05回勉強会の内容は、私の未知の領域なので、ゼヒ、また阿保さんの発表を聞きたいです。
私も頑張って勉強して、理解できるように備えておきますV(^ ^)V
2010/09/19(日) 08:38 No.3 編集 削除
阿保さん、まずは第05回勉強会お疲れ様でした!
初の発表ということで、とても緊張されてましたね(笑)

内容的には…、やっぱりちょっと難しかったですね(汗)
個人的には、あまり勉強していない分野だったので興味津々でしたが、ETCのコースを受講していない参加者には、「?」だらけだったのではないかと思います。

まず、情報量その物が多かったかなと思います。
私たちが聞き慣れている、「モダリティ」、「運動イメージ」、「アフォーダンス」、「オートポイエーシス」等の単語も、初めて聞く参加者にとっては、「大きな情報量」になっていたと思います。

1つ1つの単語を整理できないまま、次々と情報が流れてきたら、やっぱり耳を塞ぎたくなると思います。

私の母親は家電音痴で、よく「~ってどうやるの?」と聞かれます。
それに対して、「CD形式だと700MBくらいだから、MP3とかAACに圧縮しないといけないよ」とか、「デジカメの設定がマクロになっているし、解像度も200万画素だから綺麗に撮れないんだよ」などと説明していました。

母親の反応は、「あ~、分けわかんない!やってちょうだい!」です(笑)

自分では当たり前のように思っている、「700MB」、「MP3」、「AAC」、「圧縮」、「マクロ」、「解像度」、「200万画素」でも、母親には、「ちゃんと日本語でしゃべってよ!」となります(笑)

私も青木さんも、病院時代にETCや脳科学の勉強会を開いていましたが、とにかく無我夢中で、「俺の話を聞いてくれ~!」的な状態でした(笑)
参加者からの反応は、「………」でしたね(汗)

青木さんと一緒に、「どうやったら相手に伝わるんだろう」と相当悩みました。
それからは、他の伝達講習会やETCの講習会に参加しながら、「自分が理解した瞬間を意識する」ようになりました。
「そうか!こうやったらうまく伝えられるのか!」と心の中で叫びます(笑)

今では、母親の最近接領域を意識しながら、もう少し分かりやすい言葉で説明しています(笑)

勉強会のメンバーはみんな経験していることです!
気を落とさずに、「新しい阿保さん」へ向かって進んで行って下さい!
2010/09/19(日) 09:07 No.4 編集 削除
青木 智子

お疲れ様でした。

阿保さんお疲れ様でした。
勉強会後、真っ白に燃え尽きていたので無事に青森に着いたか心配してました。
(わたしも、八戸戻った後クルマのカギ無くして危うく家に帰れないとこでした)

今回の反省を次に活かしていければ、きっと大丈夫です。
青森で一人で構想を練るのは大変だったと思います。

チーム八戸のメンバーは、テーマの決定からみんなで話し合い(一番伝えたいことは何なのか)、どんな流れで話しを進めるか、
なんと絵コンテまで作成して、討議しています。(笑)

※この絵コンテが重要です。スライドのデザインや字体(もちろん明朝体で
〇ヴァ風。)こだわりまくって、脱線しまくりです。趣味の方向もみんな似てるので、おかしな方向に話が行きます(>_<)

太田さんも書いてた「あ~、あるある。」のネタ探しも。

そんだけ準備しても、
終わって、やっぱり反省会です。

これでよかった、なーんて思える日はこないんじゃないかと思います。(笑)
学習に終わりは無いんですから。

阿保さんのプレゼンした内容、是非わたしも詳しく知りたいので
リベンジお願いします!
2010/09/19(日) 23:17 No.5 編集 削除
康介さん、志保さん、青木さんコメントありがとうございます。

チーム八戸のメンバーのように、身近に足並み揃えて勉強ができる仲間を増やしていくことが必要なのかなと思いました。弘前でも勉強はなりますが、やはり身近で話せる仲間がいることが理想です。難しい内容でもなるべくわかり易く、鶴埜先生のように楽しく話せるようになりたいですね。

『経験』を蓄積し、いかにその『経験』を自分のものにしていくか、自分の『経験』の内容そのものを問いながら頑張っていきたいと思います。
2010/09/20(月) 17:43 No.6 編集 削除
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