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阿保吉英

慈恵会勉強会

返信
慈恵会で青森市の先生方と八戸メンバーを招いて勉強会をやらせていただきました。

行為受容器とクロスモダルトランスファー、機能解離の話を絡めながら説明したつもりですが、
聞きなれない言葉が多く聞く人は大変だったのかなという印象です。
機能解離は、震災での例え話しましたが、うちの病院から参加したスタッフはニュアンスは伝わったようです。
 
症例報告で、脳の中の情報と障害された部位と処理過程を絡めながら説明し介入仮説を説明しました。
外部観察的な記述が少なかったのもあるかもしれませんが、評価に見えなかった人もいたり、
一部は意味を受け取ってくれた人もいて様々でした。

質疑応答は、するどい突っ込みも多く大変でしたが、八戸メンバーにフォローで助かりました。
ディスカンションが講義中も終わった後もあったので、今後に繋がりそうな印象です。

実技では、実践でやっていることを見てもらったり言葉で伝えようとしても中々伝わらないし、
実際やってみて健常者でもわからないという事態があるので、
アイディアの解釈がズレていれば患者さんにとんでもないことやっている可能性があるということを改めて感じました。

本日は出てくれた病院のスタッフと講義では伝え切れなかった部分を更に話すことができました。
実技を手伝ってくれた新人くんは興味をもってくれたみたいです。
消化不良なところも多かったですが、色々と次に進むために勉強になったと思います。
2011/12/01(木) 16:49 No.75 編集 削除
太田康介

Re:

昨日はプレゼンお疲れ様でした!

まさかの大遅刻で、本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
敬仁会病院に行ってしまいました(^^;)

私たちが到着したときは既に講義の終盤だったので、ほとんど内容を聞くことができず、とても残念です。
どのような流れでプレゼンを進められたのかは分かりませんが、フロアから挙がった質問は、
「聞きなれない言葉が多くて…」、「難しい理論なので…」というものが多かったのではないかと思います。

確かに配布資料を見てみると、初めて聞く人には難しい単語や表現がたくさんあるなぁという印象を受けました。
私自身の経験ですが、講義の途中で、「ん?これはどういう意味だろう?」というような単語や表現が出てくると、
次のスライドに切り替わっても、なかなかそのことから頭を切り替えられず、
徐々に許容量のオーバー、注意力低下を引き起こし、結果、「ぜんぜん分からなかった」になりやすいように思います。

プレゼンテーションは伝えるためにあるわけですから、
「分からなかった」、「難しかった」というような感想にならないように持っていく必要があります。
特に今回は、「認知運動療法インフォメーション」というタイトルだったようなので、
無理に難しい単語を使う必要はなかったかもしれませんね(^^)

私が思う「インフォメーション」とは、やはり「興味を持ってもらうこと」に限ると思います。
では、どうしたら興味を持ってもらえるのか?
とても難しいテーマだとは思いますが、最も興味を引き付けるものは、「患者さんが回復すること」ではないでしょうか?
やっぱりセラピストですからね!

「こんな視点でみてみると…今まで気付かなかったこんな部分が見えてきた」、
「~が出来なかった(あるいは分からなかった)患者さんが、こんな介入で…」というような実体験でもあれば良いですよね(^^)

そして、その裏付けをチラッと紹介する!
この「チラッと」が重要ですよ!!

押しすぎても伝わらないものです。
もちろんいつものメンバーにはチラッとじゃダメですが!
プレゼンって難しいですね(汗)

でも、阿保さんの書き込みを見ると、内容を理解した方もいたようなので、良かったじゃないですか!
準備等、大変だったと思いますので、ゆっくりと休んで下さい。
青森市でも少しずつ仲間が増えて行けばいいですねw

PS:最後にやった実技ですが、私も勉強不足で分からない部分があったので、
新年会のときにでも詳しく教えて下さいね!
2011/12/01(木) 22:06 No.1 編集 削除
野里 赳士

青森での勉強会

遅くなりましたが私も先月、慈恵会にて行われた勉強会に参加してきました。
会場を間違えてしまいプレゼンはほとんど聞けなかったのが残念でした。
発表した阿保さんお疲れ様でした。

認知運動療法の紹介といった内容でしたが初めて聞く方々には聞きなれない用語も多く少し難しかったようですね。
自分は見れなかったですが症例報告もあったようですので
実際に臨床でどのように阿保さんが関わっているかを感じることができた人もいたと思われます。
自分もそうですが人に伝えるということは難しいですね。
自分も以前にプレゼンをして治療介入に繋がる部分があると感じました。

最後の実技で健常人に対してパフォーマンスが向上するよう関われなければ
患者様に関わることはできるのかという声があったようにセラピストの意思を相手に伝え、
情報を共有していくということは非常に重要だと思います。
つまりプレゼンと似ていると思うのはその点です。
自分も実際にプレゼンしてもっと頑張らなければと感じました。

自分についての話になってしまいましたが最後に阿保さんが実技の時に「座位で上肢の空間操作をする際に
上肢をゆっくり動かすことでパフォーマンスが向上してくる人もいる」という話をしていましたが自分なりに考えてみました。

おそらく自動運動にて上肢を動かす際にぎこちなさが生じるということは過緊張になっているためだと思われます。
つまり、身体の中で制御できていない部分がありその部分に対してのモニタリングも不十分になっていると思います。
制御できていない、気付けていない状態で自動運動行うことは動かすことに注意がとられてしまい
その人にとってはいっぱいいっぱいの状態です(姿勢制御も含め)。

そのためまずゆっくり他動運動で情報構築のための予測や注意を向けやすくしているのだと思います。
自動運動はその次の段階です。
よく立位訓練の時に「足を伸ばして」「体が傾いているから直して」と声をかけるセラピストがいますが
訓練している患者さんに話を聞くと「それどころではない」という声を聞きます。
このことも同じように思います。

長文で雑な文章になりましたが以上が自分の見解です。
お互い頑張りましょう。
2011/12/05(月) 00:38 No.2 編集 削除
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