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マスターコースに行ってきました!!!!!
イタリアの街はレンガ調の建物が並び、まるでディズニーランドに行ったようでした。
マスターコースのことも忘れてしまい、仕事に戻らないでこのままイタリアにいチャオっかなぁと思ったものです。。。
が・・・、
マスターコースに参加してみると、
それはそれは面白い!すごい!!刺激的でした(>_<)
『イタリアにいチャオっかなぁ』と思っていた私が、
はやく患者さんの治療をしたい!!と思わせるほど
格が違ったんです!!!
とりあえず、
今回のテーマは『訓練と現実』。
『理論』⇒『訓練』⇒『行為の現実』という流れの中で、
理論から訓練を組み立てることは立証されてきている。
しかし、
訓練から現実の生活に反映されているのか??という事が現在の課題であると
サントルソの先生方はおっしゃっていました。
(あれ?太田(康)と同じ内容になっちゃった。)
ゼヒ勉強会でやりましょう♪♪
今回の研修で私が実感したことは、
自分でも実践してみなければならない、ということです。
スポンジ、タブレット、素材識別・・・
私は患者さんに提供するばかりで、自分自身で分析をすることが少なかったように思います。
スポンジの圧を手掌面のどこで感じるか…?
タブレット課題をしているとき、肩と肘どちらに注意が向けられるか…?
目の前のコップを取るとき、肩の動きをどうイメージするか…?
自分が知らなければ、患者さんも知ることはできないですもんね (汗)
患者さんの生きている世界、
私の世界、
私の知らない、まだ踏み入れていない世界、、、
イタリアに行って感じました。世界は広いのだと!!!
サントルソの先生の話やほかの研修生の話を聞き、
レベルの違い、スケールのでかさを感じました(>_<)
(イタリアに行ってよかったー☆)
時差ボケで、
いつも10時に眠くなる私がまだ覚醒しています…
それにしても、
イタリアでは事件がいっぱいありました。
ちょこちょこアップしていきたいと思います(^_^)♪
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